一棟物件で不動産投資
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資をする場合、物件種別で分けてもいくつかの投資方法がある。その一つが一棟ものと呼ばれる、アパートやマンションだ。その名の通り、一棟まるまる購入してそのそれぞれの部屋の賃借人を募集することになる。管理はその一棟を管理するだけなので手間は省ける。また、規模が大きいため管理を一括でお願いすることで管理会社に委託する管理費用も抑えることができる。しかしながらその一棟まるまる購入することには当然リスクもある。
そのリスクとしては、購入した建物で事件が起こった場合だ。例えばその建物で自殺した人が出た場合、殺人事件が起こった場合その建物自体に住みたいという人がいなくなる。そうなると、1棟まるまるそこに集約させるよりも分散させたほうがそのようなリスクを回避することができるようになるというものだ。1棟ものを購入することはきっと不動産投資家にとっては一つのも目標ともいえるものではあるがそんなリスクを伴うことになるということもぜひ頭に入れてほしい。
一棟には限らないが、地域でもいえることになる。ある地域に集中した場合、天変地異が起こってその地域に大規模な損害を与えた場合、その一帯の建物を所有していた場合に同じような現象が起こる。決して購入したときは条件が悪かったわけではなく、そのようになることも所有者のミスではないが不可抗力によってその物件の価値が著しく低下してしまうということもあるので考えて物件を選ぶ必要がある。
